自主練#12 | 玉つくり・湯呑・電動ろくろで削り
電動ろくろの導入後、何度か菊練りの練習をしている。
しかし、練っているうちに粘土が乾燥するのか、粘土がボソボソになってしまう😔💦
まだ粘土の扱いに慣れずにいる。
とはいえ、何かは作りたいので、手ろくろで成形を継続し、
削りは電動ろくろにしようと思う。
● 玉つくりで湯呑の成形 2種 | 半磁器土
本当はね、同じサイズの湯呑を2つ作りたかったのだが…
結論としては違うデザインの湯呑になってしまった😂
まずは成形。ここまでは良かった。
呑み口が小さい台形の湯呑にしてみた。 やっぱり口をしぼませるのは大変。 写真右の湯呑は、底の糸切りに失敗して斜めになってしまった😂 |
今回は、呑み口の内側を斜めにしてみた😆 情報元は橋本忍さんの動画から。 |
● 電動ろくろで削り作業
削りやすい粘土の固さを探るため、まずは成形から4時間後に1つ削る。
今回の外側は、上が小さくなる台形型。しかも少し丸っぽくした。 よく考えたら、丸みのある形状の削りは初めて。 勝手がつかめず、満足のいく削りにならなかった😓💦 |
高台までの傾斜はやっぱり好き😆 |
2個めは翌朝に削り。集中力が低下してしまい、大しくじり😂💦
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